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作品案内

　　　　　美夜之窯の作品を紹介します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

令和3年辛丑丑と輪三角	去年から作りだした完全手作り作品、10体ほど作るだけなので型を使うまでないかと。やるなら型で出来ない物、そして自分の思い通りなものをと考えた。1体ごとに飾りや仕上げが変わってくる裏にはナンバーを入れた。この作品は最後に制作No10、知り合いに買って頂いた。（高さ25㎝、縦横約27㎝）
陶鈴　草上の丑草の上でゆったりとしている所を表現	トランプの丑箸置きに好いのかな？
正面	側面
令和2年干支（子）の置物今年から今までの作品とは違った、よりアートな作品を目指します。12年の作品がどんなになるのか自分でも楽しみです。完全手作りの為、作るうちに形も色も変わっていく。１０個から１２個位が出来るのかと思っています。	回転する輪を駆ける（子）、色んな輪があります、メビウスの輪もあります。色んな輪を駆け巡って自分の強く素敵な三角（人生）を築いて欲しいなと思います。（縦横高さ、約22センチくらいの予定）
陶鈴、トランプを持った（子）ハートマーク日本の神社仏閣にもあり、魔よけの印でもあるらしい、令和２年の年がいい年になりますように	試作した（子）の作品たち

	平成31年己亥置物亥家族と摩利支天様「　泰然　」猪は神様の使いとして開運、勝利の守り神として信仰されている摩利支天様を載せていますまた子だくさん、子孫繁栄の象徴ともされていますその亥家族、摩利支天様が（　泰然　）として皆様のこの年の幸せを願っています（なおこの亥の置物と下の陶鈴は瀬戸アートセットの干支展にも展示されています）
今年の制作テラコッタ陶ブロック（約27×３０×14センチ）
砂化粧ミニ花瓶この春お世話になった方に贈呈	砂化粧ミニ花瓶お世話になった方に贈呈
十二支を締めくくり「子年」へとつなげる重要な干支です子孫繁栄、無病息災の象徴とされているそうです燕尾服と帽子の姿で新年のご挨拶をさせていただきますこの年が明るい年になりますように！
	平成30年戊戌（つちのえいぬ）遠吠えする山犬親子と水天宮ご祭神様戌は遠吠えをして仲間との意思を伝えあうそして家族のきずなが強く、安産子育ての守り神として親しまれている。水天宮も同じく安産、子育ての神様です。平成30年が皆様にとって良い年となりますよう戌の置物共々祈っております干支と神様シリーズも11作、ネズミからまた新しいシリーズを考えます
箸置きミニの花入れにもなります	砂化粧の上から呉須で染付でウサギを描いたタイルです
平成29年丁酉（ひのととり）親子どりと天日鷲神様（あめのひわしのかみさま）
雄鶏が雌鶏とひよこを守るように立つひよこたちは母鳥に守られ楽しそうに遊ぶ、微笑ましい姿を雌鶏の上から天日鷲神（あめのひわしのかみ）様が見守っている姿を制作しました。	天日鷲神様は11月酉の日、酉の市で知られ開拓・殖産の守護神のご利益は商売繁盛の他に豊漁、商工業繁栄、出世、開運、家運隆昌、子育てなど。熊手をもって、幸運や、繁盛をかき集めるとされます。白と赤の鶏と黄色のひよこはめでたさと明日への希望と幸福を感じさせてくれます。皆様にとって平成29年が良い年でありますようお祈りいたします
	干支陶鈴親子母鳥が背にひよこを載せている姿を作りました。酉は神様の使いと言われ、商売繁盛の年と言われています。沢山の卵を産む鶏は私達にとって恵みの多い大切でかわいい鳥です。この一年が皆様にとって良い年となりますようお祈りいたします。

煙の出る灰皿煙草を吸う人は少なくなりました小さなお香を入れても楽しいです。（計）	商売繁盛飾り皿（瀬戸大津）笑杯半畳、松梅半枡近江の大津絵に楽しさとユーモアを刺激され、焼き物で作ってみました。（三）
平成３１年の干支亥、置物摩利支天様と猪家族　　置物原型未だ粘土の状態、やっと仕上げに入りました。これを石膏で型を取り、乾燥粘土を詰めて作品になります。	平成31年の干支亥、陶鈴亥の陶鈴 1回目の試作で決まらず2回目を焼いて又決まらず、今ふたつに絞って 3回目に挑戦中です


平成28年丙の干支申置物参申とお釈迦様参燦さんさん申は神様、お釈迦様の遣いとか神の化身とか言われ、古来より親しまれ、崇拝されてもいます。そんな申を三匹、お釈迦様を抱変えて先を見通す柿の実を持って財を成す四足でしっかり歩いて健康を現す三匹が燦々と輝くそんな姿を現し皆様に幸多い年とならんことを祈っていますお釈迦様はくっついていませんので別に飾る事も出来ます（大きさ17×20高さ20センチ）	平成28年丙の干支置物陶鈴親子申申の親子の愛情深さやさしさを作りました、鈴は魔を払う効果があると言われています皆様のこの一年が良い年となりますように　　（大きさ9×9高さ11センチ）


平成27年度干支乙未保食神様と群羊 (うけもちのかみさま）羊は群れで暮らしています、干支を考えた時、もっとも羊らしさを感じるのは群れを作る事だと思いました。そのため牡羊を中心に4匹の牝羊、それに子羊を加え愛らしさも加えました。手間はかかりましたが何とか思いは表せたと思います。（大きさｃｍ、横35×奥行21高19）	干支乙未陶鈴（座る）羊の座った姿は安定感が感じられ、母親の優しさと強さの様なものを感じてしまいます。私だけでしょうか？その姿を砂化粧の技法を使って制作しました。（大きさ幅12×奥行9高10）

愛の招き猫大きな二匹の猫のハートの中心に可愛い招き猫を吊るしています。 (高さ約70㎝）	燻し窯による作品です（高さ約18㎝）

陶壁、壁飾り、置物、食器など
様々な作品をデザイン、制作しています。
ご注文をお待ちしています。

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